30年度第4回のすぎなミーティングが終了しました!!

杉並区民と区長のコミュニケーションの場として開催されている本イベント。

合同会社Active Learnersはワークショップデザイン及びファシリテーターを担当しています。

これまでも「ふるさと納税」「たばこ」「ボランティア」「特別養護老人ホーム」など、多種多様な想いや考えがありそうなテーマを扱ってまいりました。

今年度最後のテーマは…「認知症」
自分や自分の大切な人が認知症になったとき、地域で安全・安心に暮らすためにできることを、区役所の想いや具体的な施策を踏まえた上で、みんなで話し合いました。

参加者は無作為抽出で選出され、自分の意思で参加に踏み切って下さった方々。
全く知識がないからあえて来てみたという方から、ご自身が認知症だと診断されたという方までいらっしゃり、短い時間ながらも広く深いお話ができたようでした。

最後の全体ワークで、一人一人が考える本日のベストアイディア発表の際は、

「認知症検査が3ヶ月待ちだった、不安を感じる人は多いように思う」
「健康診断の際に認知症を診断する検査を入れてはどうか」
「認知症になってから地域のつながりを頼るのではなく、元々つながっているからサポートしたい・されたいと思える関係が必要」
「こんなに施策があったなんて知らなかった。今日来て、色々知ることができて、本当に安心した」

などなど、全員が思い思いを語って下さり、無事にゴール達成。

終わったあとに、「またまちで会いましょう」というようなやりとりがあちこちで見受けられました。
参加者のみなさん、お疲れ様でした!!

〈ゴール〉
①杉並区の認知症対策について、他の誰かに説明できるようになっている
②自分や自分の大切な人が認知症になっても、地域で安全・安心に暮らすためのアイディアがたくさん出ている

〈プログラム〉
(1)開会・マインドセット「本日の主旨・ゴール・プログラムの共有」
(2)アイスブレイク「握手de自己紹介・グループで本日参加された理由を共有」
(3)マインドセット2「本日のグランドルールの共有」
(4)情報提供1「区長の想い」
(5)情報提供2「担当課長より施策の説明」
(6)グループワーク「グループトーク×2〜安全・安心に暮らすために必要なこと・ものは?」
(7)全体ワーク「本日のいいね!発表〜ふりかえり」