それぞれの想いを見える化して、具体的な一歩先へ@土浦市

1/12(月)は、茨城県土浦市の「協働のまちワークショップ事業」のお仕事。

土浦市を舞台に活動をしている・これから始めようとしている団体の会議をサポートするということで、具体的には会議で何を決めたいのか・どんなことを話し合いたいのかを事前ヒアリングしてプログラムを作成し、当日はファシリテーターとしてその場の進行役を担当します。

本日の依頼主は、土浦市で活動されている任意団体の『ろじカル団』さん。

現在、土浦に屋台を誕生させようと話を進めていらっしゃるのですが、

・リーダーがいない組織にあえてしているが故に、具体的に進まない・まとまらない

・みんな話すのは大好き。でもそろそろ理論から実践に移していきたい

・軽い「いいね」の応酬が停滞につながっている?

…などなど、普段の会議に課題感を感じられていた模様。

そんなヒアリング結果を踏まえ、こちらとしては、

・誰がなんと言おうと自分はやりたいという「言い出しっぺ」の特定とその人の想いや考えをベースに話し合いを進めること

・改めてみんなの中の「屋台」イメージを全体で共有・見える化すること

・一人ひとりが屋台プロジェクトを自分ごととして捉えるきっかけをつくること

…の3点を提案し、それらを実現するためのワークショップ型会議を実施することになりました。

会場は城藤茶店という1930年代に建てられたレトロカフェ。

白熱電球の心地よい灯に照らされながら、木々の温もりを感じながら、最高の雰囲気の中で会がスタートしました。

言い出しっぺの野瀬さんの熱い想いの共有と、それに呼応して思い思いを語られるメンバーのみなさん。僕は会の進行と、みなさんの発言内容をリアルタイムで記録しながらスクリーンに投影し、見える化しながらサポートを行いました。

終了時には、次の話し合いまでに建築チームが今回の話し合いを元にパースやイメージをつくってくることが決まりました。また、一人一人が屋台プロジェクトへどう関わるかを表明することができました。

城藤茶店の常連さんで、今日はオブザーバーとして参加されていた方の一人が、「みなさんの言葉のやりとりを通じて、こうやって一つの形になっていく瞬間が、ラジオやテレビではなく、目の前で起きたのを久しぶりに見た気がする」という感想を述べられていたのが印象的でした。

…ということで、合同会社Active Learnersとしての仕事初めは無事に終了!

土浦市に屋台が誕生するのもそう遠くないかも…!?乞うご期待!

参加者のみなさま、お疲れ様でした!(#^^#)

〈ゴール〉

①言い出しっぺの野瀬さんの想いに「いいね!協力するよ!」という共感が生まれている

②メンバーのみなさんの関わり方が表明されている

〈プログラム〉

1.アイスブレイク「チェックイン〜お正月の過ごし方」

2.情報提供「野瀬さんの屋台企画にかける想い・イメージの共有」

3.グループトーク

4.わたしの関わり方発表

5.振り返り