無事に伴走終了!西東京市の学校を核としたまちづくり@田無

1/16(金)は、昨年からファシリテーターとしてサポートさせていただいてきた「田無第三中学校周辺エリア構想検討懇談会」の第7回でした。

西東京市では、「学校は地域のキーステーションである」という考え方を前提に、市内で最も歴史のある田無第三中学校を地域の核として位置づけ、学校周辺エリアを中心とした新たなまちづくりを進めています。

この懇談会では、市民の代表と市が対話を重ねながらコンセプトや方向性を整理し、『田無第三中学校周辺エリア構想』として取りまとめ、提出することをゴールとして、これまで進めてきました。

今回はラスト2回ということで、それらをまとめた『素案』をみんなで読み進めながら、最終的な加筆修正や確認を行いました。

この場におけるファシリテーターとしての役割は、基本的には進行管理ですが、下記の2点のみ介入を行いました。

1.市民のみなさんが、何を目指して加筆修正や質問をするのかを、具体的な言葉で表現

▶︎「この構想が提出された後、今度はみなさんが“自分たちがつくったものとして”ご自身の周りの方々にこの構想を説明する立場になります。そのときに、自分の言葉で自信をもって説明できる状態を目指しましょう。そのために、どんなことでもご質問・ご意見ください」

2.市やコンサル会社の担当者が修正案を検討する上で、市民のみなさんに聞いておきたいことや伝えておきたいことがないかを質問

▶︎「この場は、市民から市・コンサルへ質問するもの」という見えない前提を崩し、共に納得感をもてるものをつくるための時間として、市・コンサルが市民に対して訊き残しがないようにすることを目指しました。

各々がしっかりと意見や確認点を表明し、会は今回も無事に終了。

同時に、ファシリテーターとしての関わりも、今回で無事に完了しました。

閉会後、市やコンサル会社のみなさんからお褒めや労いの言葉をいただき、ちょっと涙ぐんでしまったのは内緒(子どもが生まれてから、涙腺が余計に弱くなっている疑惑)。

西東京市の、全国的に見ても先進的なこれからのまちづくりの一助になれたことを、本当に嬉しく思います。

参加者のみなさま、主催者のみなさま、本当にお疲れさまでした!(#^^#)

次回、最終回が、みなさんの大きな拍手で終われますように♡

〈ゴール〉

「素案」を「案」として拍手で送り出せる状態になっている→ みなさんのご意見の多さを踏まえ、「この場における確認事項をすべて出し切ったと、全員が感じられている」に変更

〈プログラム〉

1.情報提供1「田無第三中学校周辺エリア構想検討懇談会報告書(案)について」

2.情報提供2「田無第三中学校周辺エリア構想(素案)について」

3.全体ワーク「確認タイム〜将来像実現に向けた方針のまとめ」

4.諸連絡