地域で学び、地域とつながる@荒川コミュニティカレッジ

6/15(土)は、荒川区コミュニティカレッジにて講師を務めさせていただきました。


荒川のまちやまちづくりに興味関心のある20〜80代までの方々が集い、スタディツアーや座学、発表会など、1年間を通じて学びを深める本事業。
弊社は第3回を担当させていただき、地域で学び、地域とつながるためのコミュニケーションや話し合いの場の進め方についてお伝えさせていただきました。

前半戦では、「グループサイズ」を変更して3種類の自己紹介を体験していただきました。
最初は8名で、1人1分ずつ所定の項目について話して回していく形。
次はペア(2名)で、自己紹介用のワークシートを記入後、話し手と聴き手に分かれて順番に共有する形。
最後はペア同士でくっついて4名で、ペアについて他己紹介をする形。

所要時間はどのワークも同じ10分程度。
それでも、グループサイズによって話し易さや聴き易さ、話す内容の深さ・広さが変わること・変えられることを実感していただきました。

後半戦では、荒川の魅力ベスト3を考えるグループワークを通じて、「交流〜発散〜収束のステップ」を実体験していただきました。
まずは個人で付箋にアイデアを発散。
次にグループで付箋を共有し、出された付箋を見ながら更にアイデアを生み出す。
出し切った時点で多重投票法により投票。「観光客の視点から見た魅力」という基準を設定し、1人3票ずつを好きな付箋に投じる。
最後に、1票でも入っている付箋達を取り上げて、その中で改めて対話を通じてBEST3を決定。

前半戦でしっかりとお互いのことを知り合っていたことによる安心感、その後の発散の時間で出し切った・聴き切ったと思えた満足感が、最後にアイデアをまとめる・絞る・決める際の納得感につながっていることを実感していただきました。

今回の研修を通じて、話しやすい雰囲気・話したいことが話せる場は、一人一人のコミュニケーションスキルを問う前に、その場のデザインで実現できることがいくらでもあるということが伝わったら嬉しいです(^^)

せっかく多様な方々が集まっている場なので、これを機に、普段から学びについて気兼ねなくお話できるようになっていったらいいなぁ(#^^#)

参加者のみなさま、お疲れ様でした!
また今年度の後半でお会いしましょう♪

〈ゴール〉
今後の話し合いを進めていく上で、意識してみたいことが1つ以上思い付いている

〈プログラム〉
1.自己紹介タイム
 ・集団で
 ・ペアで
 ・グループで
〈休憩〉
2.グループワーク「荒川の魅力ベスト3を考えよう」