杉並らしい子どもの居場所とは@杉並区

9/3(土)は、岸本新区長になってから初めてとなる『すぎなミーティング』改め『聴っくオフ・ミーティング』でした。

テーマは「杉並らしい 子どもの居場所づくり」

児童館及び児童館再編を切り口に、これまでの取り組みとこれからの展望についての情報提供や、子ども子育てプラザの見学等を踏まえて、みんなで話し合いました。

内容のダイジェストについてはYoutubeでアップされているので共有します。

今回、名称だけでなく、実は事業の方向性も大きく変わりました。

1つは、参加者が無作為抽出によって選ばれた方々だけでなく、公募でも参加者を募集することにしたこと。

これにより、これまでは普段はテーマについて考えたことがない方が杉並区政を知る機会として作用していた場から、積極的に活動している方々が区長に対して想いや考えをお伝えする場としての色合いを持つこととなりました。

もう1つは、終盤の時間の使い方。これまではサークル状に座り、一人一人順番に感想とこれまでの時間で話し合ったことの中で一番心に響いたアイデアを共有する時間として設定していました。今回は進行役を区長にお渡しし、これまでの話し合いを通じて特に区長が「もっと聴きたい」と思ったテーマを掲げ、それについて思いついた方が意見を言うというスタイルになりました。これによって、話す人と聴く人とが生まれ、結果として発言時間に関しても大分開きが出ました。

本事業は、区長と区政相談課、広報課、その時々のテーマに関連する部署…というように、多くの関係者によって企画されています。今回、トップが変わったことにより、上記のような変更がありましたが、これからもきっとよりよい形を模索されていくことと思います(#^^#)

そんな中、ファシリテーターとして注視していきたいのは、やはりこの事業の目的・ゴールについて。

参加者の集め方も、プログラムの内容も、どういう形でもいいと思います。

大切なのは、それらが全てゴールの実現のために設計されているかどうか、ということ。

そして、全ての参加者にとって安心・安全な場になっているか、ということ。

「人数を増やす」として、じゃあなぜ増やしたいのか(今のままでは少ないと感じているのか)、増やすとしてどのような人達を集めるのか、それらも全てはゴールにつなげるためなんですよね。

無作為抽出の参加者と公募による参加者とが混在する…というのは、ほんとーーーーーーーーーに気を遣います。笑

さぁて次回は今月末。よりよい形を一緒に模索していければと思います!乞うご期待!

〈ゴール〉

①杉並区がこれまで“杉並らしい”子どもの居場所づくりをどのように進めていたのか他の人に説明できる

②杉並区のこれからの“杉並らしい”子どもの居場所づくりに向けたアイデアがたくさん出ている

〈プログラム〉

(1)開会・前提の共有「本日のゴール、プログラム、グランドルールの共有」

(2)アイスブレイク「肘タッチde自己紹介」

(3)情報提供「2グループに分かれて施設見学・担当課によるプレゼン」

(4)グループトーク「あなたにとって杉並らしい子どもの居場所とは?」

(5)全体トーク